さくっと作れる豚の角煮丼

「嘉右衛門丼ごはん×豚の角煮」

お子様も喜ぶ豚の確認丼です。今回はいろんなお米が入っている「丼ご飯(椎茸・いろいろ米)」と合わせて作ってみました。


●材料(2人分)

嘉右衛門「丼ご飯」・・・1袋

豚バラ肉(ブロック)・・・300g

長ネギの青い部分・・・1本分

長ネギの白い部分・・・1本分

ショウガ・・・1/2欠片

水・・・400ml

角煮のたれ・・・しょうゆ70ml、酒50ml、砂糖大さじ3


●作り方

1、嘉右衛門丼ご飯を炊きます。お水は240ccを目安に炊いてください。炊飯中に角煮を作ります。

2、ショウガはスライス、豚肉は4~5cm幅で切ります。長ネギの白い部分は白髪ねぎにしてください。

3、熱したフライパンに切った豚肉を入れて、強火で全面に焼き色を付けるように焼いていきます。

4、水、ショウガ、たれ、青ネギの青い部分を入れ中火で加熱。ひと煮立ちしたら落し蓋をして弱火で40分ほど煮て、火からおろします。

5、どんぶりに炊きあがった丼ご飯と角煮を盛り付け、最後に白髪ねぎをかければ完成です。


豚肉を煮込む際にゆで卵を一緒に煮込むと味付け卵ができますよ。

お米に入っている野菜やお豆に甘みがありますので、少し濃いめに味付けされることをおすすめします。子供たちが喜ぶご飯ですのでぜひチャレンジしてみてくださいね!

米屋かたぎり/嘉右衛門

創業140年米一筋。阿賀野市にある米屋かたぎりがプロデュースする新しいご飯のカタチを商品化したのが「嘉右衛門」です。 添加物は使わず自然本来の味を安心して楽しんでいただくために作りました。 お米離れが進んでいる今だからこそ、改めてお米の美味しさを感じてほしい。そして色とりどりのご飯を心行くまで楽しんでみてはどうでしょうか?

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