♪三姉妹レシピ♪「子供の笑顔がとまらな~い!丼ご飯でちらし寿司」

もう少しでひな祭りが来ますね♪

ひな祭りは嘉右衛門ご飯でちらし寿司を楽しんでみてはどうでしょうか??

もちもちごはんで子供も大喜び。上にのせる具材は、甘い卵焼きだけでもじゅうぶん。そこに「桜でんぶ」があればそれで良し!!最強タッグで春の訪れを楽しみましょ!


レシピはちょー簡単で忙しいママにはうれしい時短レシピです!

レシピ(2人分)

―材料―

嘉右衛門丼ご飯(椎茸・いろいろ米)1袋(1合)、水260ml、エビ(ボイル)3尾、卵1個、紅ショウガ5g、青じそ1枚、きざみのり適量、塩小さじ1/4、サラダ油小さじ1、Ⓐ酢20ml、Ⓐ砂糖10g、Ⓐ塩5g

―作り方―

①青じそは千切りにする。②ボウルに卵と塩を入れ混ぜる。フライパンに油をひき、薄焼き卵を作り、細切りにする。③別のボウルにAを入れ混ぜ合わせる。④炊飯釜に丼ご飯 椎茸・いろいろ米と水を入れ、炊き上げる。⑤ご飯が炊けたらすし桶に移し、3を全体に回しかけ、ご飯を切るようにまんべんなく混ぜる。⑥皿に5を盛り、2、1、紅生姜、きざみのり、エビを飾る。


丼ご飯で作るのがおすすめです!

今回の嘉右衛門ちらし寿司で使った「丼ご飯(椎茸・いろいろ米)」の素材は全て国産。素材にこだわり、大豆は新潟県名物の「打ち豆」。

椎茸や打ち豆から美味しい出汁が出て、何も加えずともシンプルに美味い。人参とごぼうで彩りと歯ごたえをプラスしました。

ちらし寿司以外にもお刺身をのせた海鮮丼やお醤油をプラスして旦那様のお昼のおにぎりにも重宝されています。

1合で足りない方には2合もご用意致しました。お声掛けください。


丼ご飯の購入はコチラから

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ぜひ皆様もご家族でひな祭りをお楽しみくださいね!


米屋かたぎり/嘉右衛門

創業140年米一筋。阿賀野市にある米屋かたぎりがプロデュースする新しいご飯のカタチを商品化したのが「嘉右衛門」です。 添加物は使わず自然本来の味を安心して楽しんでいただくために作りました。 お米離れが進んでいる今だからこそ、改めてお米の美味しさを感じてほしい。そして色とりどりのご飯を心行くまで楽しんでみてはどうでしょうか?

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