こめこめーる 2021.4月号「私が癒されるための行事を毎年開催します♡」

先日、毎年恒例の、いちご狩りに行って来ました。子ども達が楽しそうにしていて、本当に楽しい癒しの時間をすごせました。一緒に来てくれる間最低でもあと10年は恒例行事として開催しよう!と目標を立てました。

毎年5月後半頃(旬の終わりごろ)に伺っていましたが、今年は4月はじめに行きました。新潟いちごの代表「越後姫」一品のみのハウスなのですが、いつもと味が全然違う!と一口目で驚きました。勿論どの年もあま~くておいしいのですが、今年は甘酸っぱさが最高の状態、正に旬!フレッシュ!!こんなにも収穫時期で味の変化があるのかと、実感できました。

お米に置き換えると、収穫時期での味の違いはなかなか難しいですが、品種や産地でも味の違いは十分に感じられて面白いものです。是非、なかなか主役にはならない白いご飯ですが、まずは一口じっくりと嚙みしめて食べてみてください。

米屋かたぎり/嘉右衛門

創業140年米一筋。阿賀野市にある米屋かたぎりがプロデュースする新しいご飯のカタチを商品化したのが「嘉右衛門」です。 添加物は使わず自然本来の味を安心して楽しんでいただくために作りました。 お米離れが進んでいる今だからこそ、改めてお米の美味しさを感じてほしい。そして色とりどりのご飯を心行くまで楽しんでみてはどうでしょうか?

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